あまねさんが運営するVlog系チャンネル「amaneあまね」をご存じでしょうか?
このチャンネルでは韓国留学や日常生活、料理、ダイエットを中心に配信され、多くの人気を集めています!
そこで今回は、『あまね(韓国)の大学留学はどこ?金持ちで年収も気になる!』というテーマで詳しくご紹介します!
- あまね(韓国)の大学留学先
- 実家は金持ちなの?
- あまね(韓国)の年収
あまね(韓国)の大学留学先はどこ?
あまねさんは2023年6月から1年間、韓国へ語学留学されていました。
留学先の大学ですが、結論からいうと、あまねさんは留学先の学校名を明かしておりません。
下記動画9分49秒あたりで、「学校は自分のものではないため、個人の判断で学校名を言えない」といった内容をテロップで表示されています。
インフルエンサーとして絶大な人気を誇るあまねさんなので、学校名を明かすことでトラブルが起こる可能性は否定できません。
そのあたりを配慮しての判断ではないでしょうか?
学校名は明かせないものの、同じテロップで「ソウル市内にある語学堂」と書かれています。
韓国での語学留学は、大学に付属する外国人向けの韓国語教育機関である語学堂へ通うことが多く、あまねさんも語学堂に通っていたようです。
学校選びで気をつけたこととして、立地のよさをあげられています。
また視聴者へのアドバイスとして、留学生1人に対して現地の大学生1人が付きサポートしてくれる「トウミ制度」がある学校をおすすめされています。
「友だちの話では」と言われていることから、あまねさんはトウミ制度のある学校ではないようですね。
当てはまる条件をリサーチした結果、延世大学の語学堂が有力なのではないかと推測します!
延世大学は韓国最大規模の語学堂で、新村(シンチョン)という人気のエリアに位置しています。
上記のショート動画では、放課後に友だちと食事やカフェ、ショッピングを楽しむ様子が伝えられています。
充実した留学生活を送られていたのでしょうね!
あまね(韓国)の実家は金持ち?
あまねさんの実家については詳しく語られていませんが、裕福なのではないかと推測できます。
上記動画は実家で過ごす日のVlogですが、清潔で広々しているリビングやキッチンが映されています。
韓国留学ではおしゃれなお家でひとり暮らしをし、ショッピングやお出かけを思いっきり楽しまれていた様子です。
気になる留学費用ですが、ご両親に頼ることなくすべてあまねさん自身で用意されたようですよ。
上記動画7分05秒あたりで収入源についてお話されています。
日本で1人暮らしをする時の費用、韓国留学の費用のすべてを自分でSNSで稼いだお金で用意されたとのこと。
誰もが憧れる生活は、ご両親に頼ってのものでなく、あまねさん本人の努力によって実現しているのですね。
あまね(韓国)の年収は?
あまねさんはYouTubeをお仕事にされていると質問動画で話されています。
YouTuberの収入比較サイトをリサーチしたところ、あまねさんのYouTubeの年収は以下のとおりです。
YouTubeのほか、TikTokやInstagramでも多くのフォロワーを抱えていることや企業案件からの収入も考慮すると、上記の金額よりさらに大きくなることは間違いないでしょう。
おそらく1000万円以上あるのではないかと推測します。
上記動画の購入品紹介では、CHANEL・PRADA・Diorなどのハイブランドのファッションアイテムやメイク用品を爆買いされています。
他にも爆買い購入品紹介動画がたくさん公開されており、かなりの高収入であることがわかります。
韓国留学の費用270万円(1年分の家賃+学費)に加え、生活費やお小遣い、1年分の予備費用なども全部ご自身で用意されたそうです。(質問動画0分34秒あたり)
語学堂卒業後、再び韓国で生活することを決めたあまねさん。
韓国で生活しながら韓国情報を発信する以外にも進めている計画があるようで、現在はその準備期間とのことです。(上記動画6分14秒あたり)
今後動画で報告するとのことなので、楽しみに待ちましょう。
まとめ
ここまで、あまね(韓国)の大学留学はどこ?金持ちで年収も気になる!についてご紹介してきました!
この記事のポイントを振り返ると…
- あまね(韓国)の大学留学先は明かされていないが、延世大学の語学堂ではないかと推測
- 実家は裕福そうではあるが、ひとり暮らしの費用や韓国留学費用などはすべて、あまねさんがSNSで稼いだお金で用意した
- 年収は推定1,000万円以上
といった内容でした。
あまねさんは韓国でのシンプルで上質な日常生活を発信されており、そのおしゃれな毎日に憧れちゃいます。
華やかな生活の裏ではコツコツ努力をする様子も垣間見られ、動画を視聴していると前向きな気持になりますよね。
語学留学を終えたあまねさんの、これからの韓国生活がますます楽しみです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!


